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水虫と爪水虫の原因菌は同じ白癬菌ですが、水虫じゃないのに爪水虫に感染してしまうことがありますよね。
水虫になっている人で爪水虫になる人が多いと言われていますがどれくらいの割合になるのか考えてみましょう。

水虫じゃないのに爪水虫に感染する?

爪水虫は、白癬菌という菌が感染することで起こる爪の病気です。

しかし、どちらかというと白癬菌は、爪水虫の菌というよりも水虫の菌として知られています。
なぜなら水虫は症状が激しい為、発症したらすぐ気がついて水虫治療をする人が多いからです。

そんな水虫になっていなくても、爪水虫にかかる方が結論からいうといらっしゃいます。

爪の近くに菌が付着して感染する

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例えば、家族で水虫にかかっている人がいてその人から白癬菌が感染しますが、たまたま爪の近くに菌がつくのです。
そこから白癬菌は爪の中に入り込んでしまいます。

爪水虫は気が付きにくい為、悪化してから病院などに行かれる人もいますが、爪水虫だから必ず水虫というわけではありません。
水虫の検査などをしないと判らない事もあるため、水虫だけとか爪水虫だけとかは見た目で判断するしかない事も多いのです。

ただし爪水虫の人で水虫という人が多いのも現実でしょう。
爪だけに爪水虫が見られ、爪の変形や変色、割れたり膿が出たりという症状が出るようになります。

 

しかし、爪水虫が長く続いた状態だとそこから足にも白癬菌がうつり水虫になることもあるでしょう。

つまり逆パターンもあるという事です。
水虫の人の約4割は爪水虫だと言われていて、最初水虫だけだったのに爪にも感染という事が多くなっています。

同じ足に住み着いていますから、足から爪へ爪から足へうつる確率はとても高いのです。
検査などをしなければ水虫に感染していなくて爪水虫かハッキリしたことは判りません。

水虫か爪水虫の症状がみられる場合は注意

しかし水虫か爪水虫の症状がみられる場合、高い確率で同時に発症している可能性が高いと言ってもよいでしょう。

特に爪水虫の場合は気がつくのに遅れがちなのでいつからかかったのか判らないという事も珍しくありません。
どちらかというと、爪よりも足の方が床やバスマットなど白癬菌が感染するような場所に接する機会が多いです。

 

そのため、最初にかかるのは爪水虫より水虫という人が圧倒的に多いです。

かといって、水虫でなければ爪水虫になることが無いというわけでもありません。
たまたま白癬菌がどこについたかという場所で水虫か爪水虫になるのです。

爪水虫単体で発症するケースも見られるので水虫なしで爪水虫感染はあると考えて下さい。
それを踏まえた意味で早めに爪水虫を解決する方法を試すようにしましょう。