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祖父や祖母、父や母が爪水虫で困っている、という人も多いのではないでしょうか。
あまり馴染みのない爪水虫は、どんな治療方法があるのか知らない人も多いはずです。

外用薬なのか、それとも内服薬なのか、副作用は?身体への影響は?と心配なこともいろいろと出てきますね。
高齢者の方は特に、他の薬を常用している方も多いので飲み合わせは大丈夫?という心配もあります。

 

ここでは、高齢者の爪水虫の治療薬のことや、他の薬への影響などについて詳しくご紹介しましょう。

はじめに、高齢者だからこその爪水虫治療の危険性とは?

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水虫や爪水虫の原因菌は白癬菌ですが、この白癬菌感染症は、高齢者になるほど感染しやすいと言われています。
デイサービスなどを利用している方は、特に爪水虫に感染しやすいと言われています。

高齢になると、病原菌や雑菌などに対する抵抗力も落ちるので、集団生活をしているとすぐに爪水虫に感染して広がっていきやすいので注意が必要です。

 

そして、高齢者の爪水虫は、歩行困難や転倒の危険性が非常に高くなるというリスクがあります。
人間は歩くときに無意識のうちに足の指で絶妙なバランスを保っているのですが、このバランス調整は足の爪によって行われています。

爪水虫になれば、足の爪が厚くなり白濁し、ボロボロになります。
爪によるバランス調整の働きが低下して、転倒するリスクが高まれば、骨折などの大怪我にもつながります。

 

爪水虫は、出来るだけ速やかに病院で治療してもらうことが大切なのですが、病院で処方される内服薬には有効成分の作用が強いものが多いです。

高齢者の場合は、飲み薬に注意!

一般的な水虫の治療では塗り薬が主流ですが、爪水虫の場合には、塗り薬のような外用薬ではなく飲み薬での治療が行われます。
というのも、爪はとても硬い部分なので、皮膚みたいに塗り薬を塗っても有効成分がなかなか水虫菌にまで行き届かないというデメリットがあります。

ただし、ご老人、高齢者の場合には、この爪水虫の治療で処方される内服薬で、副作用が出る危険性があるので注意が必要です。

具体的な危険性は…

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爪水虫の治療薬は肝臓にとても大きく影響し、内臓に問題ない男性でも「治療薬で死亡したケース」があるほどです。
高齢者の場合は特に影響を受けやすいので、より注意が必要ですね。

爪水虫の詳しい副作用については以下の記事でまとめているので、気になる場合は読んでみてください。
⇒爪水虫の飲み薬の副作用。肝臓の影響はどれくらい?

 

高齢者の場合は、植物由来の爪水虫ジェルが副作用もないのでお勧めです。
詳しくは以下の記事でご紹介しているので、ぜひ読んでみて下さい。

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