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足の皮膚に出来る水虫と爪に出来る爪水虫は、治療法が違うのか、治療薬が違うのか気になったことはないでしょうか。
普通の足の水虫は、市販されている水虫薬でも比較的スムーズに治すことが出来ます。

ビジネスシューズを長時間履くお父さんなどになりやすいので、水虫薬なら持っているという家庭も多いのではないでしょうか。
しかし、爪水虫でも、水虫薬で完治するのかと疑問に思ってしまいますね。

 

水虫薬では効果ないようにも思えるのですが、実際のところどうなのでしょうか。

爪水虫が完治する水虫薬は、今のところない…

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足の皮膚に白癬菌が感染したことで起こる普通の水虫は、市販されている塗り薬でも治療できます。
しかし、爪に白癬菌が感染することで起こる爪水虫の場合には、皮膚とは違い、硬い爪に有効成分を届けることが必要です。

普通の水虫薬は、皮膚に対応した薬なので、硬い爪にまで有効成分が浸透しません。
爪の奥にある白癬菌にまで成分が届かなければ、爪水虫には効果が見られません。

同じ白癬菌が原因の水虫と爪水虫ですが、このような違いがあるので、爪水虫に普通の水虫薬では効果がないと思ってください。

爪水虫の治療薬は、水虫薬と何が違う?

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爪という硬い組織に有効成分を浸透させる必要があるため、これまで爪水虫は、塗り薬だけでは完治できないと言われていました。
病院で処方される内服薬も使用しないと、爪の奥や爪の間に入り込んだ白癬菌を殺菌することが出来ないとされていました。

しかし、病院で処方される内服薬は、それだけ効き目も強いので、全身に副作用が現れる危険性があります。

 

より安全に効果的に爪水虫に対処するために、最近では、爪の奥までしっかり浸透する外用薬が出ています。
ただ、効き目のある爪水虫用の外用薬を塗っても、すぐに完治するわけではありません。

白癬菌が感染した爪がすっかりきれいな爪になるまで、外用薬を塗り続ける必要があります。
足の爪がきれいに生え変わるまでは、およそ半年から1年ほどはかかります。

1日1回、毎日欠かさず外用薬を塗り続けることや、こまめに足を洗ったり、靴下を履き替えたりと足を清潔にするように心がけることも大切ですよ!

 

また最近では、市販で爪水虫専用のものも出ています。
以下の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

⇒市販の爪ケア専用ジェルの詳細はこちら