319007

爪水虫になると、爪が黄色く変色したり、ボロボロに剥がれてきたりします。
見た目も汚いので、ネイルやマニュキュアで隠してしまいたくなりますが、爪水虫をしっかりと治すまでマニキュアやジェルネイル、ペディキュアは控えておく事をおすすめします。

爪水虫の治療中に、マニキュアやジェルネイルができない理由

456109

今はジェルネイルやマニキュアも色々と種類が増えています。
中には爪に負担をかけない、爪をケアしたり保護したりする効果が期待できるマニキュアも出ていますが、マニキュア自体の成分が爪に負担をかけない物でも、爪水虫の時は爪が弱くなっています

仮に爪に負担をかけない優しいマニキュアを使った場合はどうなるか。
これについては、マニキュア自体の成分が爪に優しいとしても、隠すために塗れば落とす時に除光液を使う事になります。

 

除光液は刺激が強い成分を使用していますので、爪水虫の爪に使えば隠すどころか悪化する可能性が高くなります。
マニキュアの種類にかかわらず除光液を使う以上は、爪への影響を考えてマニキュアは使わない方がいいでしょう。

ネイルポリッシュもペディキュアもおすすめできませんので、しばらくは治療に専念して、治療中のペディキュアは我慢しましょう。

お店でやるジェルネイルは、爪水虫にさらに悪い!

128464

ではサロンでスカルルプやジェルネイルをすると、悪化する?治りにくくなる?
これについては、ネイルポリッシュよりも爪に掛かる負担が大きいので、爪水虫が悪化する可能性が高いです。

治療中だとしても、爪水虫が完全に治療して完治するまでは、ジェルネイルもスカルプも我慢してください。
どうしても汚い爪が嫌で隠したいという気持ちになりますが、例えばペディキュアを毎回きちんと落とさずに、重ね塗りしてしまうと、これだけで白癬菌が繁殖して、爪水虫を悪化させます。

 

爪水虫ではなかった人が、適当にペディキュアを重ね塗りし続けていると、知らない間に爪水虫になっているというケースは少なくありません。
白癬菌とマニキュア・ジェルネイルの相性はとっても悪いんです。

でも、爪水虫の治療中でも使えるマニキュアもある

458744

爪水虫の治療は、市販の治療薬でも対処できますが、重要なのは治療中にネイルやマニキュアを使わない事です。
見た目が汚く見えてしまいますが、しっかりと治すまで、ネイルやマニキュアは我慢してください。

出かける時など、人に見られる可能性がある時は、爪が出ない靴を履くのがおすすめです。
やむを得ない場合は、マニキュアの上から使える、爪水虫治療薬もありますが、マニキュアを落とす時に除光液で、爪に大きな負担を掛けるのであまりおすすめできません。

適当にしていると爪水虫が悪化して、爪がボロボロになり、最悪一生ネイルができなくなってしまう可能性があります。

 

もしどうしても爪水虫の治療中にネイルをしたいのであれば、「爪水虫専用のネイル」がお勧めです。
このネイルは爪水虫を治療することはできないものの、爪水虫を悪化させることもありませんから。

仮に爪水虫でも、健康的に爪の色をきれいなピンク色で隠すことが出来ますよ。
詳しくは、以下の記事をお読みください。

⇒爪水虫を隠す、周りにばれるのを防ぐ方法