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水虫と聞くとなんだかおじさん特有の病気というイメージがありますよね。
でも、水虫の一種である爪水虫は、おじさんだけではなくて、若い人でも女性でもたくさんの人がかかっているみたいです。

爪水虫という名前自体をあまり知らない人も多いかも知れませんが、実は、この爪水虫は、水虫よりもかなり厄介なもので、他人にも移りやすいというから注意が必要です。

 

しかも爪水虫は、赤ちゃんや家族にもうつります。
ここでは、水虫よりも厄介と言われている爪水虫について詳しくご紹介したいと思います。

もうすでに爪水虫がうつってない?

爪水虫は、みんなが良く知っている足水虫と同様に、白癬菌という菌に感染して起こる病気です。
白癬菌が爪の中にまで感染してしまうことで起こるのが爪水虫です。

爪水虫って何?と知らない人でも、これになっていれば見た目ですぐに分かります。
もしかすると知らないうちに自分も感染してるかも知れません。

 

爪水虫になりやすいのは足の親指です。
足の親指の爪が白く濁っていないでしょうか。

または、変形していたり、ボロボロになっていれば、爪水虫に感染している可能性が高いです。
これまで足の親指だけが白く変形していておかしいな、と思っていた、などという人も多いのではないでしょうか。

 

以下の記事では爪水虫の症例写真をまとめていますので、もし気になる場合には目を通してみてください。
⇒これって爪水虫?症状の写真を集めてみた

爪水虫をうつさないコツはこれ

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爪水虫が通常の足水虫よりも厄介なのは、他人に移してしまいやすいからです。
爪により白癬菌を溜め込みやすいので、他人にも感染してしまう可能性が高いです。

やはり一番危険なのが、家族です。
お風呂上りには同じバスマットを使っていますし、畳の上やフローリングも素足で歩くことが多いので、誰か一人でも爪水虫に感染していれば、かなり危険なことは想像できるはずです。

 

爪水虫をうつらないようにするには、爪水虫の人とバスマットを共有しないことが大事です。

爪水虫に感染した爪は、ボロボロと粉状になり崩れ落ちます。
これがバスマットや畳の上などにこぼれ落ち、知らないうちに踏んでいたら、すぐに感染してしまうでしょう。

 

爪切りも、共有しないほうが良いですね。

スリッパも、危険かもしれません。
とにかく爪水虫をうつさないためには、足が触れるものを共有しないこと!

爪水虫菌って、ほんとうにしつこいですから。

 

爪の状態は定期的にチェック

爪水虫をうつされない、うつらないようにするためには、まずは爪水虫になっていないか、爪のチェックをしましょう。
子供も爪水虫になる可能性はあるので、爪切りなどの際にしっかりと確認してみましょう。

たくさんの人が集まる場面では靴下の着用を心がけることや、足はもちろん、手にも移るので、手足をこまめに洗うことも大切です。
また、皮膚が蒸れた状態は、爪水虫になりやすいので、靴の蒸れにも注意することも大切です。

 

家族みんなに移ってしまう危険が大きいのが爪水虫です。
お父さんだけでなく、家族みんなが注意してくださいね。

既に爪水虫になってしまった場合は…

もしすでに爪水虫になってしまった場合には、市販の専用のジェルを使ってみてください。
軽度の爪水虫であれば、すぐに桜色の爪に戻って、また人に見られてもへっちゃらになりますから。

詳しくは、以下の記事を読んでみてください。

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